著者:原 研哉
グラフィックデザイナー原研哉のエッセイ集。
これは14年前に出た、エッセイ集に3つのエピソードをプラスしたもの。
とても勉強になる。どんな気持ちとか考え方でデザインしたのか。
自分と頭の作りが違うように感じた。
なるほど。
こんな視点があったとは。
一番印象に残ったのは切符というタイトルで一番最初に載っていた話。
これは電車の切符の背景として、描かれている地紋をデザインしたときの話。
人がなかなか見ない。注目してやっと見えるところでも誰かがデザインしている。
そういうものにも努力と汗がつまっている。
でもグラフィックデザインは基本的に使い捨てでどんどんリニューアルされていくもの。
なんだかせつなくなった。どんなにいいデザインでもなくなっていってしまうんだなー。
★★★★☆
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