学校始まっての1週間ってどの授業受けるか、ガイダンスで内容を見て決めるんだけど今かつてないくらい悩んでおります。
1年のときからコツコツと単位を取ってきたのであと卒業までの単位11コ。
もう今学期で卒業できますw
そうなると今別に全然授業取らなくていいという。
そうして計算すると今学期は週3でOKみたいな。
でもいきなり週3って言われてもねー。
まあもちろん授業取ったら取ったで絶対ためにはなるんだけど、取らないで英語やらなんやら自分が必要だと思うことをしてもいい時間にもなるわけでどっちがいいんだー!!って感じで全然まとまりません。
しかも自分的に学校週3とか行かなすぎで逆に不安だし。
でもやっぱり、自由な時間っていうのもかなり魅力的。
でも自由な時間をちゃんと有意義に使えるのかが心配。。
あー決まらんねー。
ブログに書いて整理したら考え付くかと思ったけどなんも変わらんわw
先輩とかに聞いてみようかなー。
誰かアドバイスくださいw
9.29.2009
プロと卵のエコデザイン展2009 ワークショップ最終日
自分が初めて学外でやっていたワークショップ、プロと卵のエコデザイン展2009の最終発表が昨日行われた。(ちなみの時間的にはもう一昨日です。)
最終発表と言っても、12月に新宿のozneで行われる展示会が最後の発表の場なので、昨日はワークショップとしては最後といった感じ。
これとコナミが自分の夏休みを縛り続けていたものだがやっと終わった。
発表の結果としては、やっぱりエコじゃないと言われるが、そんなことはわかっているwので展示会には作品の完成度をあげて見栄えあるものにして持っていく予定です。
でも実際エコというテーマはものすごくきつかった。
まずもの作ることがエコじゃないし、昔からやっているテーマだから思いついてもすでにあったりしていっこうに進まなかった。結局自分が今回持っていったやつも自分でもあまりエコじゃないと思っているので、そんなものを出してしまうのがちょっと悔しい。
エコっていうテーマじゃなかったら、普通に売れそうだし、よさげなものだと思うんだけどw
悔しいので、このテーマはそのうちリベンジしたい。
12月までに思いついたらがんばるけどw
てな感じで今は解放されて、学校始ったけど夏休み気分という変なカンジです。
でも研究室とか就職するか院行くかとか考えなきゃだしねー。
考えることが多すぎる!!
まだ早いですが告知しときます。
プロと卵のエコデザイン展2009
会期:2009年12月3日(木)~12月8日(火)、10:30-19:00、水曜休館、入場無料
場所:リビングデザインセンターOZONE3階、オゾンプラザ
東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー内
最終発表と言っても、12月に新宿のozneで行われる展示会が最後の発表の場なので、昨日はワークショップとしては最後といった感じ。
これとコナミが自分の夏休みを縛り続けていたものだがやっと終わった。
発表の結果としては、やっぱりエコじゃないと言われるが、そんなことはわかっているwので展示会には作品の完成度をあげて見栄えあるものにして持っていく予定です。
でも実際エコというテーマはものすごくきつかった。
まずもの作ることがエコじゃないし、昔からやっているテーマだから思いついてもすでにあったりしていっこうに進まなかった。結局自分が今回持っていったやつも自分でもあまりエコじゃないと思っているので、そんなものを出してしまうのがちょっと悔しい。
エコっていうテーマじゃなかったら、普通に売れそうだし、よさげなものだと思うんだけどw
悔しいので、このテーマはそのうちリベンジしたい。
12月までに思いついたらがんばるけどw
てな感じで今は解放されて、学校始ったけど夏休み気分という変なカンジです。
でも研究室とか就職するか院行くかとか考えなきゃだしねー。
考えることが多すぎる!!
まだ早いですが告知しときます。
プロと卵のエコデザイン展2009
会期:2009年12月3日(木)~12月8日(火)、10:30-19:00、水曜休館、入場無料
場所:リビングデザインセンターOZONE3階、オゾンプラザ
東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー内
9.27.2009
Book | チョコレートビースト―インディゴの夜
著者:加藤 実秋
渋谷のホストクラブ、club indigoのメンバーが活躍する 短編集の第二弾。
IWGPと似たテイストでもっと軽い感じ。
たまにこういうのを読むとさらっと読めていい。
ホストならではの話で、ホストという普段わからない世界がのぞけておもしろい。
このシリーズの一番の魅力はたぶんキャラ。
キャラが立ってるからこそ、次はもっと重めの深い話が読みたいな。
★★★☆☆
渋谷のホストクラブ、club indigoのメンバーが活躍する 短編集の第二弾。
IWGPと似たテイストでもっと軽い感じ。
たまにこういうのを読むとさらっと読めていい。
ホストならではの話で、ホストという普段わからない世界がのぞけておもしろい。
このシリーズの一番の魅力はたぶんキャラ。
キャラが立ってるからこそ、次はもっと重めの深い話が読みたいな。
★★★☆☆
Category
book review
9.26.2009
TOKYO FIBER '09 SENSEWARE
実はコナミのプレゼンに行く前に、少し時間があったので見てきました。
この展示は、今年のミラノサローネで行われた展示を国内に持ってきたものです。
日本の繊維業界はハイテク化し、新たな可能性のある繊維を生みだしています。
その繊維の素晴らしさを一般の人にもわかりやすく、かつおもしろく伝えるためにそれぞれの企業がアーティストと一緒に一つのアート作品を創り上げたのがこの展示会です。
あまり内容はいいませんが、日本はこういう技術が本当に優れているんだなと思った。
会場にはそれぞれの繊維の情報やサンプルがあり、アート作品は触れないが実際に触るとまた驚きが生まれる。あんなに軽くやわらかく見えるのに加工前は硬かったり、あんな重いものを支えているのにすごい軽かったり。
また、それを伝えているアート作品も秀逸で、展示はミラノで行われたので誰もが見ただけでわかるような明快さと楽しさで足を止めてしまう。
これを見ただけで自分もいろんな発想が生まれそうだが、まぁまだ何も生まれていませんw
これからこの素材たちがどこでどう使われていくのか楽しみだ。
展示は六本木ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで明日まで無料で公開されているので、暇な人はぜひ見に行ってほしい。
新しい驚きがあるはずです。
21_21 DESIGN SIGHT
9.25.2009
情報デザイン1 -プレゼン演習-
昨日は情報デザイン演習1のプレゼンをしに、六本木のミッドタウン内にあるコナミの本社に行ってきました。着なれないスーツを着込んでのプレゼンに、会社に入る前から緊張。。。
カードキーのゲートをぞろぞろと通り、プレゼンする部屋に着くと、いつもとは違うプレゼン用の台のようなものや長机に席ごとにはペットボトルの水が。。。
なんか本格的。
今回発表したのは、たぶんこれからも何回か発表の場があるので詳しくは書きませんが、「小学校低学年が生きものと触れあうためのデザイン」です。
うちのグループは学内での選考に一度は落とされ、先生に頼みこんでのリベンジマッチでした。
そのため他の班とは違い、夏休み返上して作品を新しく作り直しました。
発表は緊張して言葉つまるしたぶん声小さいしで早く慣れたいものです。。
でも今回は練習したかいあって今までよりはよかったんじゃないかと思います。
発表後はパネル発表で、コナミの人の質問に答えていくといった感じ。
何を言われるかとドキドキしていたが、意外にも好評。でもやっぱり発表で説明しきれなかった部分があって反省。
これが終わると一応コナミで順位を決めてくれるということで順位発表。
うちのグループはなんと奇跡の1位。
敗者復活戦からの出場だったのであまり期待してなかったので、かなり驚きました。
あとから聞くと先生も驚いていたらしい。
確かにいま考えるとアイデアは完璧とか絶賛してくれた人もいたな。
とにもかくにもこういう場で1位をもらったのは初めてなので素直によこびろたいと思います。
今回で身内以外の人前での発表などいい体験をたくさんさせてもらい、コナミの方々にはとても感謝です。特に小林さんには話もしてもらって、とてもためになりました。
あとグループの人も勝手にリベンジするとか言い始めて、夏休みなのにめんどくさいと思った人もいたでしょうが、文句言わず来てくれてありがとうございました。
なんだかまだ発表の場があるようなので、また頑張りましょう。
あーあとエコデザイン終わったら解放されるぞーww
カードキーのゲートをぞろぞろと通り、プレゼンする部屋に着くと、いつもとは違うプレゼン用の台のようなものや長机に席ごとにはペットボトルの水が。。。
なんか本格的。
今回発表したのは、たぶんこれからも何回か発表の場があるので詳しくは書きませんが、「小学校低学年が生きものと触れあうためのデザイン」です。
うちのグループは学内での選考に一度は落とされ、先生に頼みこんでのリベンジマッチでした。
そのため他の班とは違い、夏休み返上して作品を新しく作り直しました。
発表は緊張して言葉つまるしたぶん声小さいしで早く慣れたいものです。。
でも今回は練習したかいあって今までよりはよかったんじゃないかと思います。
発表後はパネル発表で、コナミの人の質問に答えていくといった感じ。
何を言われるかとドキドキしていたが、意外にも好評。でもやっぱり発表で説明しきれなかった部分があって反省。
これが終わると一応コナミで順位を決めてくれるということで順位発表。
うちのグループはなんと奇跡の1位。
敗者復活戦からの出場だったのであまり期待してなかったので、かなり驚きました。
あとから聞くと先生も驚いていたらしい。
確かにいま考えるとアイデアは完璧とか絶賛してくれた人もいたな。
とにもかくにもこういう場で1位をもらったのは初めてなので素直によこびろたいと思います。
今回で身内以外の人前での発表などいい体験をたくさんさせてもらい、コナミの方々にはとても感謝です。特に小林さんには話もしてもらって、とてもためになりました。
あとグループの人も勝手にリベンジするとか言い始めて、夏休みなのにめんどくさいと思った人もいたでしょうが、文句言わず来てくれてありがとうございました。
なんだかまだ発表の場があるようなので、また頑張りましょう。
あーあとエコデザイン終わったら解放されるぞーww
9.22.2009
ある休日-吉祥寺「il cappetit」-
今日は材料やらなんやら買いに吉祥寺に行ってきました。
吉祥寺にはおしゃれなカフェがたくさんあります。
っていっても吉祥寺そんな行かないから全然入ったことはないんですが。。
今回は"il cappetit"ってところにお邪魔しました。
将来、中年くらいになったらなんとなくカフェをやりたいなーっと思っているので観察してしまします。
店内は雑貨やさんとカフェがくっついていて、席数は20席くらい。
白を基調とし、木のインテリアで統一してある感じです。
黒板とか使ってて、ありがちなカンジだけどいいカンジのお店です。
ふつうのイスとソファーゾーンに分かれています。
おすすめの本とかも置いてあって、一人で行ってもたのしめるかも。
ケーキはカップケーキがメインで、はちみつレモンティーというケーキとさつまいもティーをいただきました。
ケーキは予想以上にすっぱめで甘ったるくなくいカンジ。
紅茶もちゃんとさつまいもでうまかった。
お値段は全部で¥1000いかないくらいで、学生には高いけど、まぁたまにはいいでしょ。
これもカフェに行って、のんびり話してゆったり時間を過ごしておいしいものを食べる体験を買っていると考えたら高くない気がする。
たまには、普段行かないお店に行って発掘するのも楽しいものです。
今回は成功。
たまに失敗もありますが、また発掘したいと思います。
9.21.2009
名刺つくってみました
なんだか最近名刺が必要になってきたらしいので、作ってみました。
教授いわく、デザイン関係で会う人会う人にばらまいて顔を覚えてもらえらしいです。
初めてこういうものを作りましたが、初対面の人に自分が作ったもの。
自分の顔のような、形に残るものを作らなきゃいけないとなるとなかなか緊張します。
まぁいちおう自分ぽくは作れたつもりですが、正解がないからこれでいいのかなって感じです。
今回は時間もないのでここでやめときますが、時間があったらまた作りなおしたいと思います。
あともしこんなんでよければ、自分の勉強にもなるので作ってほしいと思う人がいれば作らさせていただきます。
その時は、今回より真面目に作らさせていただきます!!w
もしこれを見て感想とかコメントしていただけたら幸いです。
つかこのブログってコメントできるのかな??
9.20.2009
SMILE EXPERIENCE 09'
SMILE EXPERIENCE 09’ を見てきました。
これはうちの学校の山崎研究室が主催している産学プロジェクトの展示会です。
その他にも学生の卒業研究の中間発表や講演が聴けます。
講演では内田洋行の若杉さんとziba design TOKYOの平田さんのお話が聴けました。
若杉さんの話のテーマは「魅力的なプロジェクトとはバカバカしい事を真面目にやる」。
若杉さんは自分の仕事の他に、人々に忘れられ置いてきたものを今一度考えなおすような活動をしているらしい。例をあげると杉や無人駅など。
若杉さんの話を聴いて思ったことは、とりあえずやってみること。例え、最初それが賛成されなくても、自分が正しいとやり続ければ自ずとついてくる人は集まり、活動は大きくなっていく。これは若杉さんの人柄も大きいと思ったけど、先が見えなくてもとことんやってやり続けるってことは大変でもあるしすごいことだと思った。自分もこういうことが、言われてやるのではなく、自分から楽しみながらやれるようになりたいと思う。
次はziba design TOKYOの平田さんの話。ziba designの主な仕事はデザインの観点からのプロデュースって感じですかね?
この話では新たな視点が生まれた。ziba designのプロセスは体験の視覚化。
デザインにより、経験を視覚化しお客さんに新しい経験とか喜ばれるような経験をしてもらう。
わかりやすくいうと
家で飲むコーヒー ¥10
ドトール ¥200
スタバ ¥300
と考えると、何が値段の違いかと考えるともちろん味の違いもあるがドトールでの体験、スタバでの体験をその値段で買っているらしい。
確かに自分もコーヒーの味とかより、ドトールでの勉強のしやすさ、スタバでのちょっと大人な気分とかでどこに行くか決めている気がする。
こう考えると、いろんなものの体験の意味がわかる気がする。
自分がなぜこの製品を選んだのかとか、それを食べたのかとか。
自分もこれからデザインをする上でそういうことも意識してとり入れられば、今までと違うものが生まれる気がする。
始めてこういう講演みたいのを聞いた気がするけど、とても勉強になった。
またこういう機会があったら聴きにいこう。
これはうちの学校の山崎研究室が主催している産学プロジェクトの展示会です。
その他にも学生の卒業研究の中間発表や講演が聴けます。
講演では内田洋行の若杉さんとziba design TOKYOの平田さんのお話が聴けました。
若杉さんの話のテーマは「魅力的なプロジェクトとはバカバカしい事を真面目にやる」。
若杉さんは自分の仕事の他に、人々に忘れられ置いてきたものを今一度考えなおすような活動をしているらしい。例をあげると杉や無人駅など。
若杉さんの話を聴いて思ったことは、とりあえずやってみること。例え、最初それが賛成されなくても、自分が正しいとやり続ければ自ずとついてくる人は集まり、活動は大きくなっていく。これは若杉さんの人柄も大きいと思ったけど、先が見えなくてもとことんやってやり続けるってことは大変でもあるしすごいことだと思った。自分もこういうことが、言われてやるのではなく、自分から楽しみながらやれるようになりたいと思う。
次はziba design TOKYOの平田さんの話。ziba designの主な仕事はデザインの観点からのプロデュースって感じですかね?
この話では新たな視点が生まれた。ziba designのプロセスは体験の視覚化。
デザインにより、経験を視覚化しお客さんに新しい経験とか喜ばれるような経験をしてもらう。
わかりやすくいうと
家で飲むコーヒー ¥10
ドトール ¥200
スタバ ¥300
と考えると、何が値段の違いかと考えるともちろん味の違いもあるがドトールでの体験、スタバでの体験をその値段で買っているらしい。
確かに自分もコーヒーの味とかより、ドトールでの勉強のしやすさ、スタバでのちょっと大人な気分とかでどこに行くか決めている気がする。
こう考えると、いろんなものの体験の意味がわかる気がする。
自分がなぜこの製品を選んだのかとか、それを食べたのかとか。
自分もこれからデザインをする上でそういうことも意識してとり入れられば、今までと違うものが生まれる気がする。
始めてこういう講演みたいのを聞いた気がするけど、とても勉強になった。
またこういう機会があったら聴きにいこう。
9.17.2009
Movie|ダークナイト
出演:クリスチャン・ベイル マイケル・ケイン ヒース・レジャー ゲーリー・オールドマン アーロン・エッカート
監督:クリストファー・ノーラン
すごい映画だった。
ただのアメコミ映画ではなかった。
軽いすっきり娯楽作品だと思ってみたら容易に裏切られ、最後まで見入ってしまうだろう。
確かに言われるだけあって、ヒース・レジャーが主人公にも覚える。
だってたぶん監督が見せたかったのは悪の方だから。
ジョーカーは街とバットマンの希望を奪ってはことごとく裏切っていく。
人間の心理を巧みに操り、恐怖をかきたて、あらゆる登場人物を揺さぶり、正義と悪のはざまに立たされる。
究極に追い詰められれば、誰であっても闇に落ちる。
人間の二面性を残酷すぎるほどに見た気がした。
だからこそ唯一二面性を持たない完全悪のジョーカーが活き活きして見えたのだろう。
普段入ってこない情報が入りすぎて完全に消化不良を起こした気がする。
またちょっとたったらもう一回見てみよう。
★★★★★
監督:クリストファー・ノーラン
すごい映画だった。
ただのアメコミ映画ではなかった。
軽いすっきり娯楽作品だと思ってみたら容易に裏切られ、最後まで見入ってしまうだろう。
確かに言われるだけあって、ヒース・レジャーが主人公にも覚える。
だってたぶん監督が見せたかったのは悪の方だから。
ジョーカーは街とバットマンの希望を奪ってはことごとく裏切っていく。
人間の心理を巧みに操り、恐怖をかきたて、あらゆる登場人物を揺さぶり、正義と悪のはざまに立たされる。
究極に追い詰められれば、誰であっても闇に落ちる。
人間の二面性を残酷すぎるほどに見た気がした。
だからこそ唯一二面性を持たない完全悪のジョーカーが活き活きして見えたのだろう。
普段入ってこない情報が入りすぎて完全に消化不良を起こした気がする。
またちょっとたったらもう一回見てみよう。
★★★★★
Category
movie review
Book | レインレイン・ボウ
著者:加藤 朋子
高校の部活の仲間が チームメイトの死をきっかけに 再び集まるはなし。
それぞれのその後と今が描かれている。
若干ミステリーの日常の謎タイプのお話だった。
こういうちょっとだけミステリーの話はけっこう好き。
短編集なんだけど、一つにつながっている。
だけどそれぞれの話もしっかりしていて、飽きずに読めた。
きれいな友情だけじゃなくて、汚いものもある。
部活だけのつながりってだけでつながることもある。
いろんな友情やいろんな思いが読めた。
この話のいいところは物語のカギを握っている登場人物が最後まで出てこないこと。
ふつうなら気になるけど、これは不思議と気にならなかった。
たぶん本人が出なくても、ほかの人がその人心情を代弁してくれたから。
うまいなと思った。
読み終わると題名の意味が効いてきます。
★★★★☆
高校の部活の仲間が チームメイトの死をきっかけに 再び集まるはなし。
それぞれのその後と今が描かれている。
若干ミステリーの日常の謎タイプのお話だった。
こういうちょっとだけミステリーの話はけっこう好き。
短編集なんだけど、一つにつながっている。
だけどそれぞれの話もしっかりしていて、飽きずに読めた。
きれいな友情だけじゃなくて、汚いものもある。
部活だけのつながりってだけでつながることもある。
いろんな友情やいろんな思いが読めた。
この話のいいところは物語のカギを握っている登場人物が最後まで出てこないこと。
ふつうなら気になるけど、これは不思議と気にならなかった。
たぶん本人が出なくても、ほかの人がその人心情を代弁してくれたから。
うまいなと思った。
読み終わると題名の意味が効いてきます。
★★★★☆
Category
book review
初!!野球観戦!!
今日は人生で初めて野球観戦に行ってきました。
伝統の巨人阪神戦です。
まず始めに驚いたのはドームという空間です。
外から見るとただの丸い建物だと思っていたけど、中に入ると別世界。
広さとか高さとかゲートから階段を昇ってきて、グラウンドを見たときは感動じました。
試合自体は初回から乱打戦でかなり楽しめました。
なんとなく巨人を応援していたので、負けて残念だったけど楽しかった!!
坂本も猛打賞だし、谷もホームラン打ってくれたしね!!
1点差の接戦だったのでかなり熱くなりました。
ドームは近くにあるけど手軽に非日常感を楽しめます。
野球っていう攻守がはっきりしてて、ゆっくり見れるっていうスポーツとビールを見ながら楽しく観戦する。
野球ならではの楽しみ方かなと思いました。
また見に行きたくなりました。
思ったけど学校帰りにも行けるしね。
9.16.2009
えいごのべんきょう
最近つか今日からまた懲りずに英語の勉強を始めてみました。
誰かにデザイナーも英語しゃべれたほうがいいよって言われたからです。
でもまぁとりあえず最初は英語の雑誌とかサイトが見れるくらいでいいってかそこまでいけたら万々歳です。
ひさびさにやる英語の勉強はなんだか楽しいです。
今回は応援者もいるのでけっこう続くかも。
今の夢はTOEICを受けること。(ちっさ!!w)
まぁそんなカンジで頑張って続けていきたいと思います。
ちなみにもう夏休みが終わってしまいました。
今回の夏休みは週2日くらいは絶対学校に行ってたので全然夏休みな気がしませんでした。
やりたいと思ったことも半分くらいしかできなかったかなー。
そもそも目標がありすぎたんだけれども。
でもそのほかにもいろいろいい体験ができたりしたのでいいカンジでした。
早く春休みこい!!
誰かにデザイナーも英語しゃべれたほうがいいよって言われたからです。
でもまぁとりあえず最初は英語の雑誌とかサイトが見れるくらいでいいってかそこまでいけたら万々歳です。
ひさびさにやる英語の勉強はなんだか楽しいです。
今回は応援者もいるのでけっこう続くかも。
今の夢はTOEICを受けること。(ちっさ!!w)
まぁそんなカンジで頑張って続けていきたいと思います。
ちなみにもう夏休みが終わってしまいました。
今回の夏休みは週2日くらいは絶対学校に行ってたので全然夏休みな気がしませんでした。
やりたいと思ったことも半分くらいしかできなかったかなー。
そもそも目標がありすぎたんだけれども。
でもそのほかにもいろいろいい体験ができたりしたのでいいカンジでした。
早く春休みこい!!
9.13.2009
ジブリ美術館
ジブリ美術館に行ってきた。
日曜日だけあって混んでいた。
中には、アニメーションの元祖から現在のアニメーションができるまでの行程をジブリのアニメを使って再現されていた。誰しもが一回は見たことがあり、楽しませているジブリ作品がどれだけの行程を経て、時間をかけ、苦労して作られているかがよくわかる。
作品のための資料集やラフスケッチ、絵コンテなどここでしか見れないものがあたくさんある。
それらを見て思ったのは、徹底すること。キャラだけではなく、背景からいろんな小物まで細部までジブリワールドが広がっている。今は主にポニョのやつがたくさん置いてあったけど、ラフスケッチから映像になるまで、たくさんの行程とたくさんの人の手を経て、生まれていることに感動した。
つかやっぱ背景すごいわ。背景だけでも十分楽しめる。
ジブリ美術館の中には小さな映画館があって、その時にやっている15分間の映画が楽しめる。
今回は「星をかった日」という作品が上映されていた。
美術館に入ったすぐにあるんだけど、全部見てから最後に見るのがおすすめかも。
どーやって作られているか知ってから見るとまた見方が変わると思います。
今まで美術館に展示してある、静止画から一転して動画になると全然違うものになっている。
まず、音がある。ジブリの作品はほんとに音楽がいい。
これだけで世界観の密度がぐっと濃くなる。
なんか色とかないんだけどあったらいいなって世界がそこには広がってる。
さすがジブリ。たった15分でもめちゃめちゃおもしろかった。
話自体もかなり夢があって、楽しい話だった。
てなカンジでジブリ好きにはたまらないところです。
ミュージアムショップもあるから、たくさん買い物してください。
つかポニョ見てなかったから見たらまた行こーっと。
Movie|マイ・ブルーベリー・ナイツ
出演:ノラ・ジョーンズ ジュード・ロウ デヴィッド・ストラザーン レイチェル・ワイズ ナタリー・ポートマン
監督:ウォン・カーウァイ
これはかなり好きな作品。
色彩とかカメラワークがきれいでおしゃれだった。
どこが盛り上がるってわけじゃなく平坦な話だけど、とても惹きこまれる。
こういう生き方もいいなって思った。自由で得るものがたくさんある旅。
みんな絆を求めていた。
ジャケットのキスシーンはかなり名シーンかも。
とてもいいシーンだった。これだけでも見る価値ある。
DVD買うかも。
★★★★★
監督:ウォン・カーウァイ
これはかなり好きな作品。
色彩とかカメラワークがきれいでおしゃれだった。
どこが盛り上がるってわけじゃなく平坦な話だけど、とても惹きこまれる。
こういう生き方もいいなって思った。自由で得るものがたくさんある旅。
みんな絆を求めていた。
ジャケットのキスシーンはかなり名シーンかも。
とてもいいシーンだった。これだけでも見る価値ある。
DVD買うかも。
★★★★★
Category
movie review
Movie|バーン・アフター・リーディング
出演:ブラッド・ピット ジョージ・クルーニー フランシス・マクドーマンド ジョン・マルコビッチ ティルダ・スウィントン
監督:ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
ぶっとびすぎてなのか、理解力がないからなのかあんま理解できなかった!!
誤解が誤解を生んでどんどんこじれてくんだけど、唐突すぎたりして笑いどころなんだろうけど笑えないとこもけっこうあった。
もう一回見たらちゃんと理解できるかな。
ただあんなはっちゃけてるブラピはなかなか見れないかも。
★★★☆☆
監督:ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
ぶっとびすぎてなのか、理解力がないからなのかあんま理解できなかった!!
誤解が誤解を生んでどんどんこじれてくんだけど、唐突すぎたりして笑いどころなんだろうけど笑えないとこもけっこうあった。
もう一回見たらちゃんと理解できるかな。
ただあんなはっちゃけてるブラピはなかなか見れないかも。
★★★☆☆
Category
movie review
Movie|ラスベガスをぶっつぶせ
出演:ジム・スタージェス ケヴィン・スペイシー ローレンス・フィッシュバーン
監督:ロバート・ルケティック
頭のいい学生がカウントというイカサマを使いブラックジャックで大儲けしようとするお話。
なんか若干期待はずれ。もっとスカっとしたかった。
何が悪かったんだろ。カウントって実際なにやってるのかわからなかったのがでかかったのかな??
たぶんもうちょっと盛り上がりを期待してたのかな??
なんか普通におもしろかったけどただそれだけって感じだったのかな。
ただこれが実話なのはすごいな。
★★☆☆☆
監督:ロバート・ルケティック
頭のいい学生がカウントというイカサマを使いブラックジャックで大儲けしようとするお話。
なんか若干期待はずれ。もっとスカっとしたかった。
何が悪かったんだろ。カウントって実際なにやってるのかわからなかったのがでかかったのかな??
たぶんもうちょっと盛り上がりを期待してたのかな??
なんか普通におもしろかったけどただそれだけって感じだったのかな。
ただこれが実話なのはすごいな。
★★☆☆☆
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movie review
9.10.2009
Book | ピーターパン・エンドロール
著者:日日日(あきら)
ジャケットとタイトルだけ見てほしかったやつをブックオフで買いましたw
表紙はアジカンでおなじみの中村さんです。
この話はたぶんものすごく好き嫌いが分かれる作品。
好きな人は好きだし、嫌いな人はきらいだと思う。
ちなみに自分は高校の時に読んでたらすきだったろうなって思った。
これは高校が舞台のお話なんだけど、誰もがなったことあるような感覚?
病んでるような、病みたい自分っていうか病んでる自分好きみたいな。
最初はそんなわけわからん作品だと思ってたけど違った。
最後に見事にあわされた。
嘘とか想像とか妄想とかそんなもんもんとしたものじゃなくてただの現実だった。
なんだーってスッキリした分、やっぱそんなもんかってカンジ。
これ読んだらなんか大人になったなーって思ったw
たぶんじゅりさんは好きなやつだと思うよw
★★★☆☆
ジャケットとタイトルだけ見てほしかったやつをブックオフで買いましたw
表紙はアジカンでおなじみの中村さんです。
この話はたぶんものすごく好き嫌いが分かれる作品。
好きな人は好きだし、嫌いな人はきらいだと思う。
ちなみに自分は高校の時に読んでたらすきだったろうなって思った。
これは高校が舞台のお話なんだけど、誰もがなったことあるような感覚?
病んでるような、病みたい自分っていうか病んでる自分好きみたいな。
最初はそんなわけわからん作品だと思ってたけど違った。
最後に見事にあわされた。
嘘とか想像とか妄想とかそんなもんもんとしたものじゃなくてただの現実だった。
なんだーってスッキリした分、やっぱそんなもんかってカンジ。
これ読んだらなんか大人になったなーって思ったw
たぶんじゅりさんは好きなやつだと思うよw
★★★☆☆
Category
book review
ゼミのおはなし
ゼミっていうかうちの場合研究室っていうんだけど、うちの学校はやっともうすぐ入れるらしいです。
ゼミに入るといろんな企業とコラボれたり、もっと今よりデザインに近いことができるようになります。
昨日は津田沼のユザワヤに買い物に行ったら、たまたま研究室の先生(教授??)がいてそのまんま1時間くらい立ち話をしてしまいました。
その話を聞くまではゼミのこととかよくわからなかったけどなんとなくわかった気がしました。
どこのゼミがどんなことをやってるか、それぞれの雰囲気とか。
今までちょっと行きたかったところもあったけど、その話を聞いてそこのゼミにもちょっと興味を持ちました。
なんか意外にもうちの学校っぽくなく、パッケージデザインとかやってるらしいです。
落花生のおみやげらしいけどww
さすが千葉ww
とりあえずなんか10月くらいには決まるっぽいんで、今からかなり楽しみです。
まぁまだどこに入るかは決めてないけど。
2個までしぼった!!
その前にKONAMIとエコ展を終わらせなくては!!
ゼミに入るといろんな企業とコラボれたり、もっと今よりデザインに近いことができるようになります。
昨日は津田沼のユザワヤに買い物に行ったら、たまたま研究室の先生(教授??)がいてそのまんま1時間くらい立ち話をしてしまいました。
その話を聞くまではゼミのこととかよくわからなかったけどなんとなくわかった気がしました。
どこのゼミがどんなことをやってるか、それぞれの雰囲気とか。
今までちょっと行きたかったところもあったけど、その話を聞いてそこのゼミにもちょっと興味を持ちました。
なんか意外にもうちの学校っぽくなく、パッケージデザインとかやってるらしいです。
落花生のおみやげらしいけどww
さすが千葉ww
とりあえずなんか10月くらいには決まるっぽいんで、今からかなり楽しみです。
まぁまだどこに入るかは決めてないけど。
2個までしぼった!!
その前にKONAMIとエコ展を終わらせなくては!!
9.09.2009
Movie|ダージリン急行
出演:オーウェン・ウィルソン エイドリアン・ブロディ ジェイソン・シュワルツマン
監督:ウェス・アンダーソン
脚本:ウェス・アンダーソン ロマン・コッポラ ジェイソン・シュワルツマン
「ダージリン急行」は、父親が死んでから絶縁状態が続いていた三兄弟が、長男の呼びかけによりインドに集結、珍道中を繰り広げる姿を描いたロード・ムービー。
まぁ好きな感じのゆるーいお話で、語られていない部分も多々ありますが、想像しながら見るのも楽しいです。そういうのも考えておると軽いんだけど深い。
美術とかも凝ってて、ダージリン急行は本当には存在しないらしいですが、電車とかもとてもきれいにできています。
映像がきれいで音楽もいいカンジ。
インドに行きたくなります。
映画中に出てくるスーツケースはシャネルなんですがこれがおしゃれ。
さすがマーク・ジェイコブスって感じです。
あーミニシアターって感じの映画なんで好き嫌いわかれると思いますが、自分的にはおもしろい作品でした。
メイキングが見たい。。。電車とか作ってるらしい。
★★★★☆
Category
movie review
横浜上陸
昨日は横浜に上陸してきました。「Y150」だっけってイベントを見つつ、久々に横浜ぶらぶらしてきました。
なんか横浜は最近開発中らしくてやたら工事いっぱいでやたら高層マンションが増えまくりです。
まぁまず1番の目玉はあの蜘蛛みたいなロボット。
つか絶対くもなんだけどなんで蜘蛛にしたかは謎です。
足が多いからかな??
迫力は半端なくて、水による攻撃でおれは髪の毛をびしょびしょにされました。
つかこの蜘蛛、でかいから外から丸見えでチケット買わなくても見れますw
あと横浜といえば夜景!!
まぁこんな夜景をじっくり見たのは初めてだったんだけどきれいでした。
なんか手すりやらオブジェやら計算されたライトアップでいい感じでした。
写真ブレまくりですいません。
でもマンションとか増えたせいで周りの明かりが多くて、前はもっときれいだったのかなと思いました。
心残りは変な大道芸人を見てたせいで、ランドマークに昇れなかったことです。。
半額だったのに!!
次は絶対行ってやろーと思います。
9.08.2009
ある休日 2 -東京タワー-
では続きですが、AXISのあとなんとなく周りを見てみると、近くに東京タワーが!!
課題用の写真を公園的な場所で撮りたいのもあって、なんかそっち方面に公園があるらしかったのでいきなり東京タワーに行くことに決定!!
てくてく歩いていると15分くらいでついちゃいました。早っ!!
東京はやたら電車がいりくみまくってて、駅が多いから遠く感じるだけで実は歩けるくらい近いって場所が多々ある気がします。
東京タワーに着いたけど昇らず、下のちょっとおしゃれちっくなレストランでお昼ごはん。
そのあと目的地の公園へ。
ここは芝公園っていって東京タワーのすぐ近くにある公園なんですが、なんか空中庭園って感じだった。
若干道路から上ったところにあって、上りきるとただっ広い公園があって驚きました。
東京には探してみると意外に緑が多いこと確認。
しかもめっちゃ人いなくて静かでいい感じだった。
ここらへんに住んでたらしょっちゅう行きたいな。
このあとはなんとなく渋谷へ行って、服を物色してきました。
好きだった店がリニューアルしてかなりテイスト変わってがっかりした。
この日はかなり冒険しすぎて疲れました。
東京にいながら、知らない場所がまだまだたくさんあるなと思った。
次は下町あたり行きたいな。
ぶらり途中下車したい。
9.06.2009
ある休日 1 -金の卵-
こないだ六本木にあるAXIS GALLERYに「金の卵展」を見に行ってきた。
この展示は全国のデザインを勉強している学校の3年生がメインに出店していて、少しの作品とたくさんのポートフォリオが見れる。
ちなみにうちの学校もポートフォリオだけ展示されています。
自分は先生に出しなさいって言われたけど、時間がなかったのでやめときましたww
自分と同世代で、ある意味これからライバルとなる人たちの展示がしてあるので見るのも若干怖かった。もし自分とあまりに差があったらみたいなね。やっぱり若干美大コンプレックス的なのもあるからね。
でも見てみたら案外そんな心配はいらなかった。確かに技術的な差とかはけっこうあったりするけど、基本的にやっていることはほとんど同じでなんか自分次第だなーって思った。まぁやっぱり多摩美とかはすごいと思ってしまったけどw
思ったのは結局もうちょっと頑張らねばということ。
自分はこれに出せるチャンスがあったわけだからそういうのでもちょっとずつ差が出てくるのかなーって思った。できると思っていることとちゃんとやって形にすることは経験値としてだいぶ違う気がするし。
とりあえず、今はKONAMIでのプレゼンとエコ展かな。
目の前にあることを片づけていこう。
ちゃっちゃと片づけて夏休みやりたかったこともちょっとできたらいいな。
まだブログ作ったくらいしかできてないww
この日は他にも色々行ったから続きはまた後で!!
9.05.2009
Movie| たみおのしあわせ
出演:オダギリ ジョー 麻生久美子 原田芳雄
監督・脚本:岩松了
監督から出演者まで「時効警察」。
時効警察っぽいクスって感じの笑いが盛りだくさん。
「こんな速く走れるくつ初めてだー。」なんてセリフ映画で初めて聞いたわw
ストーリーはわかりにくいし、共感しにくい。
なにを描きたいのかよくわからなかった。
家族愛なのかな??幸せとは??みたいなことかな。
うーんって感じで最後はちょっとなぞだった。
コメンタリーがあったからそれ見たらもうちょいわかるかも。
まぁオダジョーと麻生さんってだけで見たい映画だったからよかった。
でもこの麻生さんとは結婚したくないな。
★★★☆☆
Category
movie review
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