久々の東京駅です。
相変わらず人が多い。
紙にまつわる様々なプロダクトを扱っているお店です。
最近雑誌でよく見るので行ってみました。
とってもいい雰囲気のエレベーターがお出迎え。
相当古いのか閉まるのがめちゃめちゃ音をたてながらゆっくりとしまっていきました。
数字の感じも好き。
見た感じ普通のドアでちょっと入りにくい。
中の写真は撮れませんでしたが、紙製品を中心に革製品も置いてありました。
カレンダーとブックスタンドを購入。
来年の4月に開館予定の美術館で明治期の設計に基づき復元された建物です。
今はプレ開館的な感じでちょっこと展示をしてましたが、時間がなかったので今回はスルー。
本格的に開館したらまた行こうと思います。
でもやっぱりこういう建物の方が好きだなー。
もっとこういう建物を残してほしかったな。
ちなみに入り口の写真の下の人がキスしてるっぽく見えたかもしれませんがただタイミングよく通りすぎただけですw
都会のビル郡の中にもこんな綺麗な場所がありました。
(ブリックスクエア内)
大きなクリスマスツリー発見!!
みんな立ち止まって写真を撮ってました。
もう一つの目的地の「oazo」へ。
しかし、寄り道しすぎたためもう空は真っ暗。
oazo内の丸善内の「松丸本舗」。
ここは松岡正剛プロデュースの書店内書店で、本との接し方、本の新しい楽しみ方を提案する今までにない書店です。シーズンごとに様々なテーマで特集が組まれます。
まず驚くのは本が横につまれて陳列してあること。
そしてここはテーマごとに本が分かれているのでジャンルなどがバラバラ。
普通に本屋に行っても出会わない本と出会えるのです。
おもしろい試み!!
なんか誰かの頭の中をそのままのぞいてる感じがします。
本棚の配置も迷路みたいになっていました。
いつもより本をたくさん買ってしまいそうです。
ここも時間がなくて全然見れなかったのでまた行きたいと思います。
東京は大人の町でした。
自分にはまだ少し早かったw
もうちょい下調べしてからまた行きたいと思います。
こちらも引き続きお願いします。
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